| フレイの愛し方。 フレイをもっと多くの方に愛してもらうため フレイをどう見れば愛せるのか?を私なりに紹介してみたいと思います。 |
| その1 「彼女は被害者!?」 |
| 多くのナチュラルがそうであるように 彼女もまたコーディネーターが嫌いなのです。 遺伝子を操作し、ナチュラルとは人間としての性能が大きく異なる存在。 別にフレイはもともとこんな性格の女性ではないのです。 多少、令嬢ゆえにお高くとまった部分もあるかもしれませんが 普通に友達とショッピングもするし、冗談を言って笑ったりもするし 化粧や髪型、身なりにとても気を使う普通の女の子です。 そんな彼女が変わってしまうのはパパが殺されてから。 日ごろから好きではなかったコーディネーター。 コーディネーター=悪いやつ、という構図が彼女の頭にはあります。 そんなコーディネーターが自分のパパを殺したのです。 当然怒るでしょう、パパが殺されたのですから。 自分の親を殺されておこらないなんてことは普通ありえません。 それも、憎きコーディネーターに。 怒り倍増なわけです。 そしてそして、もうひとつ。 そもそもなぜパパは殺されたのでしょう? もちろん戦場にいたことが大きな理由のひとつですが もうひとつ大きな理由があります。 それは、マリューラミアス艦長の命令無視です。 アークエンジェルを強引に前進させたことによって戦火が拡大。 その結果、パパの乗る艦が撃ち落されたといっても過言ではありません。 なのになぜ誰もマリューラミアス艦長を責めないのか謎です。 そう!以上のことからわかるように彼女こそ被害者なのです。 なのにみんなが冷たくフレイに接するのです。 そんな彼女を、キラと愛の進展も含め見ると彼女を愛することができるでしょう。 |
| その2 「彼女こそが普通!?」 |
| 上にも書いてありますが 彼女こそが普通の女の子なのです。 親を殺されて怒らない人はいません。 そこでこのアニメのもうひとりのヒロイン、ラクスクラインと比較して見ましょう。 かなりの人気があるラクスクライン。 性格こそ良いように見えますが 正直人間としてはコーディネーターだけに超越者です。 ラクスクラインも反逆者として、父が殺されています。 しかし、それを餌に 「父が死にました。」 と、涙を流しキラに抱きついているのです。 ラクスにもキラにはフレイがいることはわかっていたはずです。 にもかかわらず、優しいキラの情につけ込みキラをフレイから奪ったのです。 なぜ父が死んだのに彼女は怒らないのか? それは超越者コーディネーターだからです。 きっとフレイがコーディネーターを嫌いなのも 人間の域を超えたところが気に入らないからかもしれません。 |
| その3 「がんばるフレイ!?」 |
| 彼女はがんばりやさんなのです。 キラとの恋仲を発展させようといつもがんばってます。 しかし、なぜだか恋敵が数多く登場します。 一番の敵は当然ラクスです。 そして一時期ライバルになったカガリ。 さらにその中にサイも登場します。 サイは「親が決めたことだから」といわれ、ふられています。 そう、フレイはキラを好きになったのです。 もちろん最初はそんなつもりではなかったようですが 途中から本当に好きになったのです。 そのことに気が付けなかっただけです。 若かったフレイには、まだ本当の気持ちをわからなかったのでしょう。 カガリとはあの甲板でのシーンが印象的です。 結果的に兄弟だということが判明しましたが、それがまだわからなかったころ カガリはキラに接近したのです。 すでにそのときはキラとフレイが恋仲にあったことは 周知の事実です。 それにもかかわらず近づいたカガリ。 フレイにしてみれば、好きな相手が自分以外の女と二人きりでいるということに ムカッとくることは当然です。 そこでちょっとした色仕掛けで、キラを奪われまいとがんばってます。 |
| その4 「彼女こそメインヒロイン!?」 |
| 元はといえばキラがフレイを好きだったのです。 第一話でわかるとおり、キラはフレイのことだけを見つめています。 しかしフレイとサイが付き合っていたので キラはあきらめたという形になります。 しかしストーリーの上で、フレイはキラのことを好きになります。 これで相思相愛なわけです。 キラが自分を好きになるように強引なことをしたわけではないのです。 もともとキラのほうがフレイを好きだったわけですから。 ラストにはキラの心はフレイでいっぱいになります。 それはキラの行動でわかります。 キラがクルーゼを撃つほどの覚醒を見せたのは 何を隠そうフレイを思ってです。 そしてキラの心に語り変えたフレイ。 その声が聞き取れたキラはフレイを愛していたといえるでしょう。 |
| さて、多少の歪曲事実もありますがいかがでしょう(笑 彼女こそが一般人でいあり、とても人間味触れたキャラ。 そんな彼女に気がついてあげられたなら、きっと好きになれるでしょう。 |